Q1:社内チャット(SlackやTeams)で「ペンディングで」と返信するのは問題ありませんか?
A1:同僚やチームメンバー間であれば一般的な略称として通じますが、単に「ペンディングで」とだけ返すと相手は何をすべきか判断に迷います。「来週の定例会議までペンディング」「予算承認待ちのため一旦ペンディング」といった形で、必ず「待機理由」や「次回確認日」を1文添えて返信するのがマナーです。
Q2:就職活動や転職面接の連絡で「選考結果はペンディング」と言われたら不採用ですか?
A2:直ちに不採用(お蔵入り)を意味するわけではありません。他の応募者の面接スケジュールが進行中であるなど、候補者全体の比較検討が終わるまで合否確定を一時的に据え置いている状態です。ただし、優先順位が高い通過者から順次内定を出す企業も多いため、他社の選考状況を並行して進めておく冷静な立ち回りが求められます。
Q3:英語圏のビジネスパーソンに「This task is pending.」と伝えても正しく通じますか?
A3:文法的には通じますが、英語の「pending」は前置詞や形容詞であるため、やや説明不足に聞こえる場合があります。「The decision is pending approval from the legal department.(法務部門の承認待ちのため保留中です)」のように、「pending + 名詞(待っている事象)」の形で具体的に記述すると、ネイティブにも非常にクリアでプロフェッショナルな意図として伝わります。