東福岡高校グラウンドの全貌|規格外設備とアクセス・見学情報

東福岡高校グラウンドの全貌|規格外設備とアクセス・見学情報

東福岡高校グラウンドの全貌|規格外設備とアクセス・見学情報の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

東福岡高校グラウンドに関して、一般の高校野球ファンや部活見学希望者が最も頻繁に陥る最大の落とし穴があります。それが「すべての部活動が博多区東比恵のキャンパス内で練習している」という思い込みです。

前述のNetIB-Newsの取材でも触れられている通り、東比恵の敷地内に広がるのはサッカー部・ラグビー部を中心としたメインの人工芝グラウンドや体育館であり、東福岡高校野球部グラウンドはここには存在しません。

甲子園出場実績を持つ硬式野球部の専用グラウンドは、博多区の校舎から北東へ約9km離れた福岡市東区香椎駅東4丁目に位置する「自由ヶ丘グラウンド」です。この事実を知らずに、週末の野球部の練習試合を見ようとして東比恵の校舎へ足を運んでしまい、見当違いの場所で途方に暮れる見学者が後を絶ちません。

自由ヶ丘グラウンドは山裾の閑静なエリアに拓かれた野球専用スタジアムで、両翼・中堅ともに公式戦基準を満たすフィールド、複数投手が同時に投げ込める専用ブルペン、雨天練習場などを備えた圧巻の設備です。校舎から野球部グラウンドへは専用バス等での移動が基本となっており、サッカー・ラグビーの「都市型・人工芝ピッチ」と、野球の「郊外型・フルスケール専用球場」という、競技特性に完全に特化させた拠点分散戦略が採られています。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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