生後3ヶ月のミルクの量が急に変わる真相と授乳間隔の正解

生後3ヶ月のミルクの量が急に変わる真相と授乳間隔の正解

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生後3ヶ月の赤ちゃんは胃の容量が大きくなり、一度にまとまった量を飲めるようになってきます。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」や各粉ミルクメーカーの調乳データを統合すると、標準的な授乳指標は以下のようになります。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価1回のミルク量160ml 〜 200ml140ml 〜 220ml(個人差大)満腹中枢の発達に伴い飲み残しが出始める時期。無理強いは厳禁。1日の授乳回数5回 〜 6回5回 〜 8回(混合育児含む)日中の覚醒時間が増え、3〜4時間間隔のリズムが定着しやすい。1日のトータル量800ml 〜 1,000ml700ml 〜 1,100ml体重1kgあたり150ml前後が一つの目安計算式となる。1日の体重増加ペース日増 15g 〜 25g新生児期(25〜30g以上)より鈍化体重増加の傾斜が緩やかになるのは正常な生理的発達。

完全人工栄養(完ミ)の場合、生後3ヶ月の授乳回数と間隔はおよそ3〜4時間おきに1日5〜6回が定石となります。一方で、生後3ヶ月のトータル授乳量計算を行う際は「赤ちゃんの体重(kg)× 150ml」をベースに考えますが、必ずしも毎日この数値に厳密に合わせる必要はありません。

山田 真由
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山田 真由

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