2026年における最新の年賀状マナーおよびビジネス挨拶において、「元旦」を使用する際には配達日・送信時刻への配慮が欠かせません。
年賀状に「元旦」と記すことができるのは、原則として「1月1日の朝(元旦)に相手の手元へ届く場合」のみです。日本郵便の元日配達受付期間(例年12月15日〜25日頃)を過ぎて投函し、相手への到着が1月2日以降になることが確実な場合は、文末に「元旦」と書くのを避け、「令和八年 一月」または「令和八年 初春」とするのが洗練されたマナーです。
年賀状の添え書き文例(そのまま使えるテンプレート)
【取引先・クライアント向け(フォーマル)】
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中に賜りました格別のご厚情に深く御礼申し上げます
貴社の益々のご発展と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます
本年も倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
令和八年 元旦
【上司・恩師向け】
恭賀新年
昨年中は温かいご指導をいただき心より感謝申し上げます
未熟な私ですが 本年はより一層精進し 期待に応えられるよう努めてまいります
寒さ厳しき折 どうかご自愛くださいませ
令和八年 一月一日
【1月2日以降に届く場合の文例】
あけましておめでとうございます
ご丁寧な年頭のご挨拶をいただき厚く御礼申し上げます
年頭のご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます
本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます
令和八年 一月