なぜ細編みバッグは歪む?初心者でも劇的に綺麗に編めるプロの裏技

なぜ細編みバッグは歪む?初心者でも劇的に綺麗に編めるプロの裏技

なぜ細編みバッグは歪む?初心者でも劇的に綺麗に編めるプロの裏技についての最新情報をご紹介します。

編み上がった本体に対して、持ち手(ハンドル)をどのように配置し接合するかによって、バッグの実用性とデザインバランスが決まります。

本体から直接目を拾って編み出す「一体型」にする場合は、持ち手の付け根部分に引き抜き編みや鎖編みの裏山をしっかり巻き込む補強を施すことで、荷物を入れた際の伸びやちぎれを防止します。後から別編みした持ち手を縫い付ける「後付け型」や、市販のレザー持ち手をカシメで留めるスタイルを選ぶ場合は、内側に補強用の当て布やレザーワッシャーを挟み込むと負荷が分散され、長期間の使用に耐えうる頑丈な設計になります。

好みのサイズにスケールアップ・ダウンしたい場合は、底の作り目の長さを変えることで「横幅」を、側面の段数を変えることで「深さ」を直感的に調整可能です。全体のプロポーションを崩さないよう、底の長辺と短辺の比率をおおむね2:1〜3:1の範囲内に収めることが、使い勝手の良いフォルムを保つ指標となります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。