実戦での手順は、確率によるブレを排除した完全なルーチンワークとして遂行します。以下の手順に従うことで、思考停止の機械的プレイでも勝利が確定します。
【フェーズ1:鉄壁の要塞化(1〜3ターン目)】
・1ターン目:「とける」を使用。防御を2段階上げる。
・2ターン目:「とける」を使用。防御を4段階上げる。
・3ターン目:「とける」を使用。防御を最大(6段階)まで上昇。
※この時点でゲッコウガのダストシュート被ダメージは数十程度に激減します。水技は「ちょすい」で無効化されるため、ダウンするリスクは完全に消失します。
【フェーズ2:火力基盤の構築(4〜8ターン目)】
・4〜8ターン目:「めいそう」を5〜6回連続で使用。
※特攻と特防が限界まで高まり、アシストパワーの基礎威力が跳ね上がります(能力ランク上昇合計18段階=技威力380に到達)。
【フェーズ3:強化解除(味方のステータスリセット)への対応】
・時間経過または敵HP減少に伴い、ゲッコウガは「味方の良い効果をかき消す」行動を1度だけ実行してきます。
・強化が解除された瞬間、最優先で「とける」を再度2回(余裕があれば3回)撃ち直し、物理耐久を即座に再構築してください。
・その後、「めいそう」を2〜3回積み直せば、再び十分な射程圏内に入ります。
【フェーズ4:壊滅的打点の解放】
・バフが整った状態で「アシストパワー」を連打。
・ゲッコウガのシールドを紙細工のように貫通し、2〜3発で討伐完了となります。
【注意:絶対にテラスタルを切ってはならない理由】
テラスタイプをエスパーに変更してアシストパワーの火力を上げようとするトレーナーが後を絶ちませんが、これは最大の悪手です。エスパー化するとゲッコウガの「つじぎり」が弱点判定となり、相手の火力が跳ね上がって即死圏内に追い込まれます。水タイプのまま戦うことこそが、攻防一体の最適解です。