初心者も100均で編める!おしゃれなマクラメショルダーバッグの作り方を徹底解説

初心者も100均で編める!おしゃれなマクラメショルダーバッグの作り方を徹底解説

初心者も100均で編める!おしゃれなマクラメショルダーバッグの作り方を徹底解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

マクラメショルダーバッグの構造は、大きく分けて「口部分のセット」「ボディの編み立て」「底の処理」「ショルダーストラップの接続」の4工程で構成されます。ここでは王道となるスクエアフォルムの製作手順をステップ順に解説します。

ステップ1:準備とコードの取り付け(ラークスヘッドノット)
バッグの開口部となる芯紐(またはウッドリング、Dカン金具)をコルクボードやハンガーにマスキングテープ等で固定します。規定の長さに切り揃えたロープを半分に折り、芯紐に対して「ラークスヘッドノット(ひばり結び)」で均等に取り付けていきます。偶数組(例えば4本1組×8セット=32本の垂れ下がり)になるよう配置するのが基本です。

ステップ2:ボディの編み立てと平結びのやり方
マクラメの根幹をなす平結び やり方は、4本のコードを1ブロックとして行います。中央の2本を「芯」にし、左のコードを芯の上に直角に倒して「4」の字を作ります。右のコードをその上に重ね、芯の裏側を通って左の輪から引き出して引き締めます(これで左上平結びの半分)。次に右側から同じ動作を反転させて行い、しっかり引き締めることで1つの「平結び」が完成します。隣り合うブロックのコードを2本ずつ入れ替えながら編み進める「七宝結び(互い違いの平結び)」を繰り返すことで、美しいメッシュ状のボディが立ち上がります。

ステップ3:アクセントを加える斜め巻き結び
デザインに引き締まったラインや立体感を出したい場合、斜め巻き結び バッグのテクニックを取り入れます。端の1本をガイドライン(芯)として斜め下に構え、隣のコードをその芯に2回ずつ巻きつけていくことで、シャープな斜めラインが浮かび上がります。

ステップ4:マクラメバッグ 底の編み方とフリンジ処理
ボディが希望の深さに達したら、バッグを裏返して前後面の対になるコード同士を平結びで硬く結び合わせるか、針と糸を使って内側でかがり留めることでフラットな底面を形成します。あえて裏返さず、底からコードをそのまま垂らしてコームで毛先を解くマクラメ ショルダー フリンジ 付け方を採用すれば、ボヘミアン調の軽やかな仕上がりになります。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。