Q1:運転代行は深夜になるとタクシーのように深夜割増料金がかかりますか?
A1:業者によって異なりますが、都市部を中心に22:00または24:00以降、2割〜3割の深夜割増を導入する業者が増えています。一方で、地方の代行激戦区では深夜割増を設定せず、一律のキロ加算のみで運行している業者も多数存在します。依頼時の電話や配車アプリで「深夜料金・迎車料金の有無」を事前に確認することが重要です。
Q2:運転代行を利用中に事故が起きた場合、自分の自動車保険を使うことになりますか?
A2:原則として、正規の認可を受けた運転代行業者は「運転代行共済」や「随伴車受託賠償責任保険」に加入しています。運行中の事故損害は業者の保険から補償されるため、利用者の自動車保険等級が下がる心配はありません。ただし、無認可の「白代行(無資格業者)」を利用した場合は補償トラブルに発展するリスクがあるため、必ず「都道府県公安委員会の認定番号」を掲示している認可業者を利用してください。
Q3:運転代行の随伴車にお客さんが同乗することは法律上可能ですか?
A3:法律(自動車運転代行業の適正化に関する法律)により、随伴用自動車にお客を乗せる行為は厳格に禁止されています(白タク行為に該当)。乗車できるのは「依頼者自身のマイカーの定員内」に限られます。グループで帰宅する際、定員オーバーになる場合は別途タクシーを手配する必要があります。