Q1:画鋲を踏んだ場合と、刺されたイタズラはどうやって見分けますか?
A1:針が刺さっている「角度」と「深さ」で見分けます。走行中に踏んだ場合は進行方向に対して斜めに針が入り、タイヤ表面に引きずられた擦り傷が残ります。一方、イタズラの場合はゴムに対して垂直に深く押し込まれており、周囲に擦れた痕跡がありません。
Q2:バルブの空気抜きだけでタイヤに穴がない場合も警察に通報できますか?
A2:通報・相談可能です。空気を抜いて自転車を本来の用途で使えない状態にする行為も「効用を害した」として器物損壊罪が成立します。連続して発生している場合は地域パトロールの強化対象になります。
Q3:防犯カメラに犯人が映っていたら、修理代を全額請求できますか?
A3:請求可能です。加害者が特定できれば、タイヤやチューブの交換費用、修理店までの運搬費用、被害によって生じた代替交通費(電車代・タクシー代)を民事上の不法行為(民法709条)に基づく損害賠償として全額請求できます。