「標準のカメラアイコンでは味気ない」「ホーム画面の壁紙や全体のトーンと合わない」という不満解消から始まったショートカット機能によるアイコンカスタマイズは、いまや一過性のブームを超えて定着した。
海外のデザイナーが配布するレトロ風、韓国系ミニマル、サイバーパンク調といったテーマアイコンパックは世界的な売上を見せている。特にカメラアプリは日常的に最も多く使うアプリのひとつであるため、真っ先にカスタムアイコンへ変更される対象となる。自作のピクセルアートや手書き風イラストをカメラアイコンに設定し、SNSで自慢のホーム画面をシェアするカルチャーが定着している。