同院の中心を担う回復期リハビリテーション病棟は、厚生労働省が定める最も厳しい施設基準(回復期リハビリテーション病棟入院料1など)をクリアしています。
対象となる主な疾患と入院期限は以下の通りです。
- 脳血管疾患・頭部外傷・神経難病等:発症または手術後2ヶ月以内の受入(算定上限:最大150日〜180日)。
- 大腿骨・骨盤・脊椎などの骨折:受入後最大90日。
- 外科手術や肺炎後の廃用症候群:受入後最大90日。
治療実績を示す客観的指標であるFIM(機能的自立度評価法)の利得や、在宅復帰率においても全国平均を上回るハイレベルな数値を維持。ロボットリハビリ機器や免荷式歩行リフト、ドライブシミュレーターなど先進機器を導入し、復職や運転再開を目指す若年層から高齢者まで、多角的なゴール設定に応えています。