「Apple Watch バンド スライドできない」「固くてどうしても動かない」という緊急事態でも、焦って金属製ドライバーなどを差し込むのは避けてください。本体のアルミやチタン、センサーガラスを修復不可能なレベルで傷つける恐れがあります。
安全に外すためのApple Watch バンド 固い 対処法と裏ワザを順に試してみましょう。
裏ワザ1:爪楊枝や綿棒の軸を使って垂直に深く押し込む
指先でボタンが押し切れない場合は、先端を少し潰した木製の爪楊枝やプラスチック綿棒の軸を使います。木やプラスチック素材であれば本体を傷つけにくく、リリースボタンの中央にピンポイントで力を加えられます。
裏ワザ2:ぬるま湯を含ませた布で隙間の汚れをふやかす
汚れの固着が疑われる場合、固く絞った温かいマイクロファイバークロスを接合部に数分間当てて湿気と熱を与えます。これにより結晶化した塩分や汚れが柔らかくなり、スライドがスムーズになります。(※Apple Watch本体に直接大量の水をかけたり、洗剤や溶剤を使用したりするのはパッキン劣化の原因となるため厳禁です)
裏ワザ3:微小な力で左右・前後に「揺らしながら」スライドする
ボタンを押した状態で、バンドを一度「押し込む側」へわずかに動かしてから、小刻みに揺らすように引き抜く方向にテンションをかけます。スロット内の引っかかりが外れ、スルッと抜けるきっかけが作れます。