大手美容リサーチ機関の2026年最新アンケートによると、女性の脇毛処理頻度で最も多いのは「週に2〜3回」(38.4%)、次いで「週に1回程度」(26.1%)という結果が出ています。夏場などの露出が増える時期には「毎日剃る」という回答も全体の約15%を占め、依然として定期的なケアを欠かさない層が主流です。
しかし注目すべきは、脇毛を処理しない女性の割合が約18.2%と、5年前の調査と比べて約1.5倍に増加している点です。特に冬場の長袖シーズンには「完全に放置する」と答えた人が全体の3割近くに達します。
この背景には、欧米を中心とする海外セレブの脇毛トレンドがあります。レッドカーペットで堂々とありのままの脇毛を披露したエミリー・ラタコウスキーやローデス・レオンらの影響を受け、「体毛の処理は個人の自由であり、誰かに強制されるものではない」というボディポジティブの思想が日本のZ世代〜ミレニアル世代にも確実に浸透しています。