福岡県出身の高杉真宙は、父親、母親、本人(長男)、そして2人の弟からなる5人家族で育ちました。華奢で中性的なルックスから「一人っ子」や「姉妹がいる」と誤解されがちですが、実際は泥臭い男3人兄弟の長男です。
年子の次男と、少し年の離れた三男に囲まれて育った幼少期は、絵に描いたような喧嘩と遊びの連続でした。バラエティ番組や雑誌の手記で明かされたエピソードによると、実家ではゲームのコントローラーの奪い合いや、食べ物の分け前を巡る激しい兄弟喧嘩が日常茶飯事だったと振り返っています。
長男としての責任感を持ちつつも、弟たちに対して威圧的になることはなく、同じ目線でアニメやゲーム、漫画を語り合える対等な仲間のような関係性を築いてきました。現在でも実家に帰省した際には、弟たちと近況を報告し合い、地元のラーメンを食べに出かけるなど、良好な距離感を保ち続けています。