お団子ヘアは髪の長さによって、ゴムを引っ掛けるポイントやまとめ方のコツが異なります。それぞれのレングスに適したアプローチを取り入れることで、無理のない美しいシルエットが手に入ります。
【ボブ・ショートボブ】
襟足の髪が短くてこぼれやすいボブは、お団子ヘアをハーフアップまたは上下2段に分ける手法がベストです。全体を無理に1つにまとめず、耳上の髪だけで小さめの輪っかお団子を作り、襟足の後れ毛はあえて残してオイルで束感を出すと、今っぽいアンニュイな仕上がりになります。
【ミディアム】
長さと扱いやすさのバランスが良いミディアムは、ゴム1本でのねじり巻きお団子が最適です。ポニーテールを作った後、毛束をきつめに2〜3回ねじりながら根元に巻きつけ、上からゴムをもう一度被せるだけで、コンパクトで崩れにくいお団子が作れます。
【ロング】
重さで垂れ下がりやすいロングヘアは、三つ編みやお団子の2点留めテクニックが威力を発揮します。毛束をゆるく三つ編みにしてからゴムに巻きつけると、髪の重みが分散されて1日中高いホールド力を維持できます。