マキの木は庭に植えてはいけない?風水の真相や剪定時期・後悔しない育て方

マキの木は庭に植えてはいけない?風水の真相や剪定時期・後悔しない育て方

マキの木は庭に植えてはいけない?風水の真相や剪定時期・後悔しない育て方について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:マキの木を鉢植えやプランターで育てることは可能ですか?
A1:可能です。特に成長が緩やかなラハンマキは、玄関先などの鉢植え栽培に非常に適しています。鉢植えにすることで根の広がりが制限され、巨大化を防ぎながら端正な樹形を手軽に管理できるメリットがあります。ただし、水切れには弱いため、夏季の土の乾燥には十分注意してください。

Q2:庭のマキの木に赤や緑のユニークな実がつきました。これは食べられますか?
A2:イヌマキの果実は、先端の「種子」と、その根元にある赤や紫に熟す「花托(かたく)」に分かれています。赤く熟した花托部分は甘みがあり食用可能ですが、緑色の球状の種子には有毒成分(イヌマキラクトンなど)が含まれており、絶対に口にしてはいけません。誤食すると激しい嘔吐や下痢を引き起こすため、小さなお子様やペットがいるご家庭では速やかに摘み取るか十分な注意が必要です。

Q3:何年も剪定を放置して巨大化し、中は枯れ枝だらけです。小さく再生できますか?
A3:再生は可能ですが、一気に強い剪定を行うと枯死するリスクが極めて高くなります。まずは内部の枯れ枝を綺麗に取り除いて光を当て、内側から新しい青葉が吹いてくるのを1シーズン待ってから、外側の太枝を徐々に詰める「年次計画の切り戻し」を行ってください。不安がある場合は、無理にDIYで行わず、樹勢を見極められるプロの造園業者へ相談することを強くおすすめします。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。