大分銘菓ざびえるの魅力と復活劇|金銀の違いや東京の販売店まで徹底検証

大分銘菓ざびえるの魅力と復活劇|金銀の違いや東京の販売店まで徹底検証

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ざびえるのパッケージを開封すると、金と銀に色分けされた2種類の個包装が入っています。見た目のインパクトから「金の方が高級なのでは?」「どちらが美味しいのか」という疑問がネット上でも頻繁に交わされています。両者の決定的な違いは「白餡の中にラム酒漬けレーズンが含まれているか否か」にあります。

外皮には双方共通して、バターをふんだんに練り込んだ洋風のビスケット生地が使用されています。しっとりとした質感でありながら、口に含むとほろりと崩れる絶妙な焼き加減が特徴です。

種類・銘柄餡の構成と原材料風味・味わいの特徴おすすめのペアリングざびえる(銀)厳選白小豆ベースの純和風白餡バター生地のコクと白餡の素朴で上品な甘みが調和した王道の味緑茶、ほうじ茶、浅煎りコーヒーざびえる(金)白餡+ラム酒漬け刻みレーズン噛むほどに広がる芳醇なラム酒の香りとレーズンの微かな酸味深煎りコーヒー、紅茶、赤ワイン、ウイスキー姉妹品「るいさ」すみれリキュール入り白餡+バイオレット生地口当たり柔らかなミルク風味と、鼻腔を抜ける華やかなハーブの香りハーブティー、アールグレイ、ミルクティー

銀は子どもから高齢者まで万人受けする安心感のある甘さに仕上がっており、お茶請けとしての親しみやすさが際立ちます。一方の金は、細かく刻まれたレーズンから染み出す洋酒の香りがアクセントとなり、ヨーロッパの伝統洋菓子を思わせる深遠な余韻を残します。詰め合わせ箱では金と銀がバランスよく配分されているため、食べ比べによる味のコントラストを楽しめるのが大きな魅力です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。