ざびえるのパッケージを開封すると、金と銀に色分けされた2種類の個包装が入っています。見た目のインパクトから「金の方が高級なのでは?」「どちらが美味しいのか」という疑問がネット上でも頻繁に交わされています。両者の決定的な違いは「白餡の中にラム酒漬けレーズンが含まれているか否か」にあります。
外皮には双方共通して、バターをふんだんに練り込んだ洋風のビスケット生地が使用されています。しっとりとした質感でありながら、口に含むとほろりと崩れる絶妙な焼き加減が特徴です。
銀は子どもから高齢者まで万人受けする安心感のある甘さに仕上がっており、お茶請けとしての親しみやすさが際立ちます。一方の金は、細かく刻まれたレーズンから染み出す洋酒の香りがアクセントとなり、ヨーロッパの伝統洋菓子を思わせる深遠な余韻を残します。詰め合わせ箱では金と銀がバランスよく配分されているため、食べ比べによる味のコントラストを楽しめるのが大きな魅力です。