グラフのブライダルサロンで指名率が際立って高いのが、アイコンとプロミスという2つのシグネチャーモデルです。それぞれの設計思想と着用時の見え方を解明します。
クラシカルな造形美を極めた「プロミス」
グラフの「プロミス」婚約指輪は、大粒のセンターストーンを主役に、両サイドへテーパードバゲットカットやサイドストーンをリズミカルに配した建築的なデザインです。中央のメインストーンへ視線を自然と誘導する視覚効果があり、甘さを排したノーブルで知的な手元を演出します。年齢を重ねて50代、60代の手肌になっても色褪せることなく馴染むタイムレスな意匠であり、一生モノとしての安定感を求める方に支持されています。
異次元のボリューム感を誇る「アイコン」
一方で、現代のグラフを代表する爆発的ヒット作がグラフの「アイコン」婚約指輪です。センターダイヤモンドの周囲を、極小のマイクロパヴェダイヤモンドで隙間なく取り囲む(ヘイローセッティング)ことで、遠目にはひとつの巨大なダイヤモンドに見えるほどの華やかさを誇ります。0.5カラットのセンターストーンであっても、指に乗せた瞬間には1カラット〜1.5カラット相当の面積を覆い尽くすため、ボリューム感と圧倒的なラグジュアリーを両立させたい層から絶賛されています。
近年では、SNS等を通じてグラフの婚約指輪を芸能人が着用した事例やモデル、インフルエンサーによるリアルな着用コーディネートが拡散されたことで、かつての「雲の上のジュエラー」から「頑張れば手が届く究極の憧れ」へと認識がシフトしています。