毎日の離乳食や幼児食で迷わないために、月齢に応じた希釈の黄金比率と味噌の計量ルールを頭に入れておきましょう。基本を押さえておけば、毎食ごとに悩むストレスから解放されます。
月齢ごとの希釈基準と味噌の適量は以下の通りです。
- 1歳〜1歳3ヶ月頃(離乳食完了期):大人の味噌汁に対して「3倍〜4倍」に薄める(味噌の量は1食あたり小さじ1/4〜1/3、約1.5〜2g)。
- 1歳半〜2歳頃(幼児食初期):大人の味噌汁に対して「2倍〜3倍」に薄める(味噌の量は1食あたり小さじ1/3〜1/2、約2〜3g)。
薄める際は、単なる白湯(お湯)でも構いませんが、昆布やかつお節でとった「無塩の出汁」で薄めると、塩分を抑えつつ豊かな風味を補えるため、子どもが喜んで飲み干してくれます。汁の量は大人の半分(お椀に底から1〜2cm程度、約50〜80ml)を目安に注ぎましょう。