美容室のカウンセリングで「伸ばしかけなので整えてください」とだけ伝えると、担当美容師が意図を汲み取れず、伸びてきた表面の髪まで切られてしまい、再び元のショートに戻ってしまうという失敗が頻発しています。
失敗を100%防ぎ、理想のボブへ最短で近づくためのオーダーの言い回しは以下の3点です。
①「ボブに向かって伸ばしている最中であること」を最初に宣言する
施術に入る前に「半年後に顎ラインのボブにしたい」という明確なゴール地点を共有します。
②「表面(トップやサイド)の長さは一切切らずに残してほしい」と念を押す
ボブを作るために必要なのは「表面の長さ」です。表面にはハサミを入れず、枝毛や毛先の質感調整にとどめてもらうよう指定します。
③「襟足の長さを詰めて、表面の髪との段差(レイヤー)を縮めてほしい」と伝える
「襟足をギリギリまで短く切り、トップの髪が被さってくるようにしてください」と伝えることで、美容師は襟足のウエイトを正確にコントロールできます。