湖西線を利用する上で要となる3大拠点駅の時刻傾向と終電事情を押さえておきましょう。平日と土休日で一部発車時刻や行先が異なるため注意が必要です。
【京都駅(湖西線下りホーム:主に3番のりば)】
朝ラッシュ時は普通列車が約10〜15分間隔で発車。夕方以降の帰宅時間帯は、新快速近江今津・敦賀行きと普通堅田・近江舞子行きが交互に運行されます。深夜の最終列車は、京都発・堅田行きが24時台前半まで設定されており、草津線や琵琶湖線方面からの乗り継ぎ客で賑わいます。
【堅田駅(運行上の大拠点)】
湖西線の中核駅であり、当駅折り返しの普通電車が多数設定されています。京都方面上り列車は朝7時〜8時台にかけて新快速と普通が過密運行され、京都まで新快速で約20分という抜群のアクセス性を誇ります。下りの近江今津方面は毎時2〜3本程度に絞られるため、接続時刻の事前チェックが必須です。
【近江今津駅(系統分離の要所)】
近江今津から先、永原・近江塩津・敦賀方面へは編成両数が減少し、ワンマン運転の列車も増えます。京都方面への始発は朝5時台から運行されており、長距離通勤者の重要な足となっています。終電は京都方面からの直通列車が23時台前半に到着するダイヤとなっています。