テレビの気象コーナーでおなじみの蓬莱大介気象予報士をはじめとするプロの気象予報士たちは、今回の気象変化における「見えないリスク」を強調しています。単に「雨が降るか降らないか」だけでは、快適な一日を過ごすことはできません。重要なのは、変化の激しさに翻弄されない準備です。
「朝晴れていても折りたたみ傘を鞄に入れておくべき」という天気予報のワンポイントアドバイスは、決して大げさではないのです。特に午後は雷を伴った強い雨が予想されるため、長傘か強風に耐えられる頑丈な折りたたみ傘が必須となります。さらに重要なのが服装のレイヤード構造。朝夕と日中の寒暖差が10度近くに達する地域では、半袖の上に羽織れる軽いジャケットやカーディガンが不可欠。体感温度を崩すと、GW明けて間もない時期の自律神経の乱れ(いわゆる「五月病」)を助長しかねません。