外道とは?仏教の語源からスラング・釣り用語の真相まで徹底解剖

外道とは?仏教の語源からスラング・釣り用語の真相まで徹底解剖

外道とは?仏教の語源からスラング・釣り用語の真相まで徹底解剖について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:仏教でいう「外道」はすべて悪者だったのですか?
A1:いいえ、悪者ではありません。仏教の開祖である釈迦の時代、「外道」とは単に「仏教以外の教義を説く思想家や他宗派」を指す客観的な分類用語でした。道徳的に悪人という意味合いが含まれるようになったのは、後世の俗用や日本への伝来以降の変遷によるものです。

Q2:釣り用語の「外道」は食べられない魚のことですか?
A2:必ずしもそうではありません。「外道」とはあくまで「その釣行で狙っていた本命以外の魚種」を指す言葉です。例えば、シロギス狙いで釣れたマダイの幼魚やヒラメなどは、一般には高級魚であってもその場の狙いと異なれば用語上は外道と呼ばれます。

Q3:英語で「外道」を表現したい場合はどう言えば適切ですか?
A3:文脈によって使い分けが必要です。宗教的な異端を指す場合は「heretic」、極悪非道な人間を指す場合は「wicked person」や「fiend」、釣りの狙い外の魚であれば水産業・釣りの専門用語である「bycatch」が最も正確にニュアンスを伝えます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。