腕を上げると激痛?ペインフルアークサインの原因とセルフチェック法

腕を上げると激痛?ペインフルアークサインの原因とセルフチェック法

腕を上げると激痛?ペインフルアークサインの原因とセルフチェック法の背景について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

自身の肩の痛みがペインフルアークサインによるものか、あるいは腱板損傷が疑われるかを確認するためのセルフチェック項目をご紹介します。無理に力を入れず、痛みが強く出た場合は直ちに中止してください。

【腱板断裂・インピンジメント症状チェック】

  • ペインフルアークの確認:手のひらを下に向けて腕を真横からゆっくり上げる。60度〜120度の間だけで強い痛みがあり、真上まで上げると痛みが和らぐ。
  • ドロップアームテスト:痛む側の腕を誰かに真横(90度)まで持ち上げてもらい、そこから自力でゆっくり下ろそうとすると、支えきれずにストンと腕が落ちてしまう。
  • 外旋抵抗テスト:肘を90度に曲げて脇腹につけ、前腕を外側に開く動きに対して反対の手で抵抗をかけた際、力が入らないまたは激痛が走る。

特に腕を保持できずに脱落する症状がある場合、棘上筋をはじめとする腱板が部分断裂または完全断裂している可能性が高いため、早急な受診が推奨されます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。