多くの観光客が「チケット窓口の長蛇の列」と「乗り場への入場列」という二重の関門で大幅な時間をロスしています。現地調査と現場観察から導き出した、待ち時間を最小限に抑える4つの鉄則を公開します。
第1の鉄則は、「朝一番(午前8:30〜9:00の運行開始直後)」を狙うことです。団体観光バスや特急列車で訪れる日帰り客の多くは10時以降に現地へ到達するため、朝一番の始発便から9時30分までの時間帯は待ち時間ほぼゼロでスムーズに乗車できます。
第2の鉄則は、チケットのWEB事前購入(オンラインチケット)を活用することです。Webketや各種レジャー予約サイトで事前にデジタルチケットを購入しておけば、現地で最も混み合う「当日券購入窓口」を完全にスキップし、そのまま改札口・乗車列へ直行できます。
第3の裏ワザとしておすすめなのが、「片道のみロープウェイ利用+片道ハイキング」の組み合わせです。河口湖天上山公園には整備された遊歩道(あじさいハイキングコース)があり、山頂から麓の湖畔駅までは大人の足で徒歩約30分で下山できます。特に午後の下りロープウェイは乗車待ちが60分以上に達することがあるため、下りだけを森林浴を楽しみながら徒歩で降りることで、待ち時間をまるごとゼロに圧縮できます。