2010年代前半の丸高愛実の全盛期には、リリースされる丸高愛実のイメージDVDや雑誌の丸高愛実の水着画像が次々と話題を呼びました。南国のロケーションで撮影された丸高愛実の写真集では、持ち前のダイナミックなボディラインを惜しみなく披露し、グラビア専門誌の年間ランキングでも上位の常連となりました。
しかし、彼女のタレント価値を決定づけたのは、グラビアの枠を越えた地上波バラエティへの進出です。とりわけテレビ朝日系『ロンドンハーツ』での活躍は、彼女のキャリアにおいて最大の転換点となりました。女性タレント同士の真剣勝負が繰り広げられる「スポーツテスト」や「トラップガール」などの名物企画において、臆することなく体当たりで挑む姿が視聴者の共感を呼びました。
当時の特番インタビューにおいて本人が「グラビアもバラエティも、やるからには中途半端に引かない」と語っていた通り、ビジュアルの美しさに甘えることなく、汚れ役や毒舌キャラをも見事にこなす器用さを発揮。この姿勢が共演者や番組プロデューサーから高く評価され、単なる「グラビア出身タレント」から「実力派マルチタレント」への脱皮を成功させました。