赤みを完全リセット!オリーブカラーシャンプー透明感維持の極意

赤みを完全リセット!オリーブカラーシャンプー透明感維持の極意

赤みを完全リセット!オリーブカラーシャンプー透明感維持の極意に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

ヘアカラーが色落ちすると、どうしても赤やオレンジが目立ってしまう。この現象の背景には、東洋人特有の毛髪構造がある。日本人の髪の内部には「ユーメラニン」と呼ばれる黒褐色のメラニン色素がぎっしりと詰まっており、ブリーチやトーンアップを行っても芯の部分に赤褐色のアンダートーンがしぶとく残留しやすい。

そこで色彩学の理論が活躍する。色相環において、赤の正反対に位置する「補色」が緑色だ。反対色同士が重なり合うことで互いの主張を打ち消し、無彩色に近い柔らかい質感を生み出す。サロンで施した繊細な色合いが抜けていく過程で緑の色素を適度に補い続ければ、厄介な赤みを相殺し、光に透けるような軽やかさを維持できる。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。