結論から明かすと、羽賀研二さんと梅宮アンナさんは一度も結婚していません。当時のワイドショーでは「電撃入籍か」「秒読み婚」と毎日のように煽られていたため、一般の記憶の中では「かつて夫婦だった」と誤認されているケースが今なお散見されます。
2人の交際期間は1994年から1999年までの約5年間に及びました。熱愛発覚直後から羽賀さんは「誠意をもってアンナさんを幸せにする」とアピールし、アンナさんもまた周囲の反対を押し切って彼への一途な愛を公言していました。
同棲生活を送り、公私ともにパートナーとしてメディアへ露出し続けたものの、関係の実態は法的な夫婦ではなく、あくまで恋人同士の域を出ることはありませんでした。結婚というゴールへ進めなかった背景には、次々と明るみに出る羽賀さんの金銭問題と、家族を巻き込んだ深刻な亀裂が存在していました。