Q1:なぜ大分県(中津・宇佐)が唐揚げの聖地と呼ばれるようになったのですか?
A1:戦後の食糧難対策として多くの養鶏場が設立された歴史的背景があります。その後、地域住民が鶏肉を美味しく食べるために独自の醤油ダレやニンニクを使った味付けを発展させ、日本で最初の唐揚げ専門店が宇佐市で創業したことから「聖地」として全国に定着しました。
Q2:からあげグランプリの「最高金賞」と「金賞」にはどんな違いがありますか?
A2:日本唐揚協会が主催するからあげグランプリでは、各部門(東日本しょうゆダレ、西日本しょうゆダレ、塩ダレ等)ごとにノミネートされた店舗の中から一般投票や試食審査が行われます。各部門の上位店舗に「金賞」が授与され、その中のトップ1店舗のみが栄誉ある「最高金賞」に輝きます。
Q3:唐揚げを揚げる油は、サラダ油とごま油のどちらが良いですか?
A3:ベースにはクセがなく熱に強いサラダ油(またはキャノーラ油・こめ油)を使用し、香り付けとして1〜2割程度のごま油やラードをブレンドするのがプロの王道です。全量をごま油にすると重くなり、焦げ付きやすくなるため配合バランスが肝心です。