逮捕直後は「自称」として処理されていたものの、警察による指紋照合や所持品の精査により、男の本名と実年齢、経歴プロフィールは速やかに特定されました。実際に身柄を拘束されたのは、芸能界とは一切無縁の生活を送っていた一般の無職男性でした。
送検時にメディアが捉えた顔画像や移動時の映像を見る限り、本家・福山雅治さんの端正な容姿とはおよそ結びつかない風貌であり、現場に居合わせた報道陣や視聴者を呆れさせる結果となりました。定職に就かず、日々の生活に行き詰まっていた男の実像が浮き彫りになるにつれ、世間の興味は「なぜよりによって福山雅治だったのか」という謎へとシフトしていきました。