「ノート」という言葉が持つ独特の響きと存在感について、文化系メディアのクリエイターからも興味深い指摘がなされている。大場つぐみ氏が原作を手掛けた伝説的コミック『デスノート』のように、一つの「ノート」が世界観や人々の行動を決定づけていく物語性は、現代のデジタルツールの普及プロセスと奇妙な共通点を見せる。
名前の持つ強烈なキャッチーさと、書くこと・記録することが持つ本質的な力。教育の現場において「何を記録し、どう伝えるか」という問いを突きつけるこのプロジェクトは、エンタメ界のヒット法則とも響き合うスリリングな話題性を秘めているのだ。