花火大会の醍醐味である屋台出店情報と、当日の交通アクセスにおける注意点は事前に把握しておくべき最重要事項です。豊橋祇園祭をはじめとする市内中心部の花火では、毎年大規模な交通規制が敷かれます。
屋台は主に豊橋公園の園路沿いおよび吉田神社の参道周辺に集中的に出店されます。出店規模は例年200店を超え、定番の焼きそばやりんご飴はもちろん、東三河の地元グルメであるヤマサのちくわを使った限定串や三河ポークの鉄板焼きなど、ローカル色豊かな露店が軒を連ねます。営業開始は15時頃から始まり、21時頃まで熱気が続きますが、ピークとなる18時から19時半にかけては通路が身動きの取れない状態となります。
交通アクセスにおける決定的な注意点は、「自家用車での会場乗り入れは事実上不可能」という点です。国道1号線から市役所前、豊橋公園周辺にかけては夕刻から車両全面通行止めを含む厳格な交通規制が実施されます。豊橋鉄道東田本線(路面電車・市電)は臨時増発されますが、「市役所前」や「豊橋公園前」電停は乗降客で溢れかえります。遠方からの来場者は、豊橋駅周辺の有料駐車場に停めて徒歩(駅から約20分)で向かうか、手前の駅でパークアンドライドを選択するのが賢明な自衛策です。