「差し支えなければ」は目上に失礼?正しい意味と劇的改善メール例文

「差し支えなければ」は目上に失礼?正しい意味と劇的改善メール例文

「差し支えなければ」は目上に失礼?正しい意味と劇的改善メール例文とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

実務でそのままコピー&ペーストして活用できる、差し支えなければのビジネスメール例文を紹介します。末尾を「差し支えなければご教示いただけますと幸いです」などで結ぶと、格調高く自然な文章に仕上がります。

パターン1:ノウハウや見解の共有をお願いする場合(上司・社外向け)

件名:新製品プロモーション施策に関するご相談
〇〇部長
お疲れ様です。営業部の佐藤です。
来期展開予定の新施策につきまして、過去に類似事例をご担当された部長のご見解を伺いたく存じます。
差し支えなければ、当時の運用課題についてご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

パターン2:面談や打ち合わせの日程を打診する場合(取引先向け)

件名:業務提携に関するオンライン面談のお願い
株式会社〇〇
営業推進部 高橋様
平素より大変お世話になっております。〇〇株式会社の田中です。
先般お送りいたしました企画書につきまして、詳細なご説明の機会をいただけますと幸いです。
ご都合がよろしければ、来週水曜日の14時以降にて30分ほどお時間を頂戴できないでしょうか。
差し支えなければ、候補日程をお知らせいただけますと幸甚に存じます。

パターン3:追加情報や連絡先を伺う場合(顧客・クライアント向け)

〇〇様
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
本日頂戴したお問い合わせにつきまして、担当技術者より直接お電話にて回答を差し上げたく存じます。
差し支えなければ、ご連絡可能なお電話番号とご都合のよい時間帯をお知らせいただけますでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどお願い申し上げます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。