2人の出会いは、芸能界やサッカー界の派手な合コンなどではなく、極めて自然で健全なものでした。きっかけとなったのは、アスリート御用達の同じ整骨院の先生からの紹介です。
鈴木愛理さんの父親であるプロゴルファーの鈴木亨氏は、長年その整骨院に通っており、田中碧選手もまたプロ入り前後から同じ施術院を頼りにしていました。施術を通じて両者の人柄を熟知していた先生が「絶対に波長が合う」と確信し、田中選手に愛理さんを紹介したのが始まりと報じられています。
アスリートの過酷なプレッシャーや身体のケアを幼少期から間近で見て育った愛理さんにとって、ストイックにサッカーと向き合う田中選手の姿勢は深く共感できるものでした。また、田中選手にとっても、8歳で芸能界に入りアイドル界の頂点を極めた愛理さんのプロ意識は大きな尊敬の対象となり、急速に距離が縮まっていきました。
鈴木亨氏も当初から交際を把握しており、スポーツ紙の直撃取材に対して「碧くんは非常に礼儀正しい好青年。プロスポーツ選手としてリスペクトしている」と温かいエールを送るなど、まさに家族ぐるみの完全公認で愛を育んできました。