プロ直伝の身幅の測り方!胸囲との違いと平置き採寸の失敗を防ぐ全知識

プロ直伝の身幅の測り方!胸囲との違いと平置き採寸の失敗を防ぐ全知識

プロ直伝の身幅の測り方!胸囲との違いと平置き採寸の失敗を防ぐ全知識にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

サイズ選びの精度を完璧にするため、トップス全体の服のサイズ測り方まとめを整理しました。手持ちの「最も着心地が良い服」を1着用意し、以下の基準でマイサイズをメモしておくことを強く推奨します。

部位測定の起点と終点失敗を防ぐチェックポイント身幅(みはば)左右両袖の脇下の縫い目交差点水平にメジャーを渡す。生地を引っ張らない。着丈(きたけ)後ろ襟ぐり中央(リブ下)〜 裾の先端襟のリブやリブ襟の幅は含めずに測定する。肩幅(かたはば)左肩先の縫い目 〜 右肩先の縫い目直線で結ぶ。襟ぐりを通る曲線で測らない。袖丈(そでたけ)肩先の縫い目 〜 袖口の先端セットインスリーブ専用。ラグラン時は裄丈で計測。裄丈(ゆきたけ)後ろ襟中央 〜 肩先を経由 〜 袖口首の後ろの骨から袖先までの長さに相当。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

表記寸法のみで購入を決めて良い人:手持ちの同系統ブランドの服を既に複数所有しており、自身の骨格タイプに対する「身幅・肩幅の許容範囲(例:身幅52〜56cmなら許容内)」を数値として完全に把握できている人です。

採寸表記の鵜呑みに慎重になるべき人:厚手のヘビーオンススウェットや裏地付きアウター、特殊なドルマンスリーブなどを探している人です。外寸の身幅が十分であっても、内側の生地厚やアームホールの狭さによって著しく着用感がタイトになるリスクがあるため、モデルの着用レビューやインナーに着込む枚数を加味して1サイズ上の検討が必要です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。