政界引退後の山尾志桜里氏は、法曹界へ完全復帰を果たしています。第二東京弁護士会に所属し、弁護士としての実務を担当する傍ら、政策シンクタンクや一般社団法人の代表として精力的な活動を展開しています。
とりわけ力を注いでいるのが、人権外交や経済安全保障に関わる法整備です。議員時代から主導してきた「人権デューデリジェンス」や「マグニツキー法(人権侵害制裁法)」の国内導入に向け、一般社団法人国際人道プラットフォームの代表理事として国内外の専門家と連携。国会議員という立場を離れたからこそ可能な、党派を超えたロビー活動や政策起草に深く関与しています。
さらに、法と政治の双方に精通した論客としてメディア出演やコメンテーター活動も継続しています。『ABEMA Prime』や『BSフジ LIVE プライムニュース』などの報道番組をはじめ、言論誌への寄稿やYouTubeチャンネルでの対談など、シャープな舌鋒は今なお健在です。