かつては巨大な電子ジャーからセルフサービスでよそう形式が一般的だったが、衛生意識の劇的な高まりとオペレーション効率化を背景に、導入が進んだのが「ごはんおかわりロボ」だ。今や全国の定食チェーンでも見慣れた光景となったが、その利便性は極めて高い。
使い方は至ってシンプル。茶碗をマシンの注ぎ口の下にセットし、好みのグラム数のボタンを押すだけだ。ボタンは主に4段階に分かれている。
・一口(約50g):少しだけ味を変えたいときや、だしのシメ用に最適
・小盛(約100g):軽めの一杯を楽しみたいとき
・並盛(約150g):一般的なお茶碗一杯分
・中盛(約200g):しっかりガッツリ食べたいメイン向け
ふんわりと空気を含ませながら自動で盛り付けられるため、手動でよそうよりも米粒がつぶれず、いつでもふっくらとした状態で味わえるのが特徴だ。