Q1:油抜きをすると、具体的にどれくらいカロリーや脂質が減りますか?
A1:油揚げのサイズや製法によって多少前後しますが、熱湯をかけたり下茹でしたりすることで、1枚(約30〜40g)あたり約1.5〜2.5gの脂質がカットされます。カロリー換算では約20〜30kcalのカットとなり、全体の約15〜20%に相当するエネルギーを減らすことができます。
Q2:油揚げの油抜きに最適な茹で時間はどのくらいですか?
A2:鍋で下茹でする場合、沸騰したお湯に入れて1分〜2分がベストです。これ以上長く茹でると大豆本来の旨味が逃げてしまい、食感も水っぽくなってしまいます。熱湯をかけるだけの場合は、両面にサッと回しかけて10秒程度置くだけで十分です。
Q3:栃尾揚げ(厚揚げに近い油揚げ)も同じように油抜きが必要ですか?
A3:新潟名物の栃尾揚げのような肉厚な油揚げは、トースターやフライパンで「焼き」を入れて食べる場合、表面の油が香ばしいカリカリ感を生むため油抜きは不要です。ただし、煮物にして中まで出汁を染み込ませたい場合は、通常の油揚げ同様に熱湯をかけて油膜を落とすのがおすすめです。