二大・三大流星群だけでなく、2026年は年間を通じて魅力的な中規模流星群が次々と夜空を彩る。5月上旬のみずがめ座η(エータ)流星群は、南半球や日本の南部の地域で観測効率が高く、春の夜長にゆったり楽しむのに適している。
また、10月のオリオン座流星群や11月のしし座流星群も、特定の時間帯にハッと息をのむような大火球(非常に明るい流星)を流すことで知られる。メジャーな流星群の混雑を避け、静かな穴場スポットでじっくり星と対話したい通な天文ファンには、こうした中規模流星群のチェックも強くおすすめしたい。