ネット検索やSNSで「終了」の文字が目立つ最大の要因は、かつてドコモが大々的に展開していた「ドコモのプランについてくるAmazonプライム(1年無料特典)」の受付が終了した歴史にあります。旧料金プランである「ギガホ」や「ギガライト」の契約者を対象に、プライム年会費をドコモが1年間全額負担する大型プロモーションが実施されていましたが、プランの刷新に伴い新規受付を終了しました。
このドコモにおけるギガホ向けAmazonプライム終了の経緯が断片的に伝わった結果、「ドコモとAmazonの提携自体が終わってしまった」という誤解が定着してしまったのが実情です。かつてのようなドコモのAmazonプライム1年無料の現在における取り扱いは姿を消したものの、両社は関係を解消したわけではありません。単発の無料ばらまき施策から、日常的なショッピングで継続的にdポイントが貯まる強固なパートナーシップへと方針をシフトさせました。