店頭やネット上で頻繁に混同されるのが、同じくロッテから展開されている「きかんしゃトーマスガム」の存在です。両者の違いを整理しておきましょう。
最大の違いは「飲み込めるかどうか」と「おまけの仕様」にあります。チューイングキャンディは噛みながら最終的に飲み込めるソフトキャンディで、前述の転写シール付き包み紙が特徴でした。一方のトーマスガムは噛んだあと紙に包んで捨てる通常のフーセンガムであり、付属しているのはコレクション用の押し出し式シールです。
チューイングキャンディの生産終了後もトーマスガムは市場に残っているため、「まだ売っていた」と誤認するケースが散見されます。しかし、あのトロッとした口溶けのキャンディ本体はすでに市場から姿を消しているため注意が必要です。