Zepp横浜の1階後方は見えない?視界の実態とおすすめ立ち位置を徹底検証

Zepp横浜の1階後方は見えない?視界の実態とおすすめ立ち位置を徹底検証

Zepp横浜の1階後方は見えない?視界の実態とおすすめ立ち位置を徹底検証の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

結論から言えば、Zepp横浜の1階後方は「立ち位置の選択を誤ると埋もれるが、ポイントさえ押さえれば十分にステージ全景を見渡せる」というのが現場取材から導き出された正確な事実です。

KT Zepp Yokohamaの最大キャパシティはスタンディング時で2,146人(1階:1,630人、2階:516人)、椅子配置時で1,251人(1階:711人、2階:540人)という設計になっています。1階フロアは縦に長い長方形の構造をしており、ステージ最前列から1階最後列までの距離はおよそ20〜25メートル前後です。

「見えにくい」と評される最大の要因は、1階フロアの前半部分が完全なフラット(平坦)構造になっている点にあります。前列に背の高い観客が重なると、視界の「抜け」がなくなり、アーティストの足元や胸元が見えなくなる現象、いわゆる「視界の埋もれ」が発生します。しかし、後方エリアには後述する段差が存在するため、段差の1段目を確保できれば前方の頭越しにステージ全体をクリアに見通すことが可能です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。