大野智の日焼け理由と黒すぎる真相|怒られた過去から現在の姿まで追跡

大野智の日焼け理由と黒すぎる真相|怒られた過去から現在の姿まで追跡

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大野智の日焼けエピソードのなかでも、ファンの間で語り草となっているのが2008年の連続ドラマ『魔王』(TBS系)における撮影トラブルです。本作で大野は、弟の復讐に燃える冷徹かつミステリアスな天才弁護士・成瀬領役を演じ、その高い演技力で各方面から絶賛を浴びました。

しかし、弁護士というインテリジェンス漂うインドアな役柄でありながら、オフのたびに海へ出撃していた大野の肌は、第1話から回を追うごとに目に見えて黒くなっていくという前代未聞の事態が発生します。あまりの変貌ぶりに、事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏からは「YOU、黒すぎるよ!」「何考えてるの!」と本気で雷を落とされ、マネージャー陣も顔面蒼白になったと伝えられています。

現場のメイクスタッフは連日、大野の首筋から顔全体にかけて明るいトーンの厚塗りファンデーション(ドーラン)を何層も塗り重ね、照明スタッフは反射板やライトの角度を微調整して肌のトーンを飛ばすという、前代未聞の修正対応に追われました。当時の歌番組で櫻井翔や二宮和也から「ドラマの役作りで色白じゃなきゃいけないのに、日に日に松崎しげるさんに近づいてる」と痛烈にいじられるなど、嵐メンバーの絶妙なツッコミによって笑いへ昇華されたものの、制作現場は文字通りの緊急事態でした。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。