人造人間13号・14号・15号の強さとは?合体13号の脅威と映画裏設定

人造人間13号・14号・15号の強さとは?合体13号の脅威と映画裏設定

人造人間13号・14号・15号の強さとは?合体13号の脅威と映画裏設定について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

映画『ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』における最大のプロット上の特徴は、開発者であるドクター・ゲロ自身がすでに死亡しているという点にあります。原作本編においてゲロは17号の手によってあっけなく破壊されましたが、研究所の最深部に隠されたメインコンピューターは活動を停止していませんでした。

コンピューターはゲロの「孫悟空抹殺」という狂気的な怨念を受け継ぎ、独自に思考・開発を継続。生前のゲロが「人間ベースの改造(17号・18号)では感情の制御が難しい」と判断した反省を踏まえ、完全に機械としてプログラムされた純粋な戦闘アンドロイドとして完成させたのが、この13号・14号・15号の3体です。

彼らには一切の慈悲や個人的な野心が存在せず、インプットされた「悟空の殺害」という至上命題だけに従って行動します。この冷徹な行動原理こそが、戦闘時における一切の油断や隙を排除し、Z戦士たちを極限の死闘へと追い詰める原動力となりました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。