シンゴニウムの育て方完全ガイド|枯れる原因と徒長を防ぐプロの技

シンゴニウムの育て方完全ガイド|枯れる原因と徒長を防ぐプロの技

シンゴニウムの育て方完全ガイド|枯れる原因と徒長を防ぐプロの技に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

Q1:葉の斑入り模様が消えて全体が緑色一色になってしまいました。元に戻せますか?
A1:日照不足が主な原因です。光量が足りないと植物は効率よく光合成を行うために葉緑素(緑の部分)を増やします。レースカーテン越しの明るい場所へ移動させ、緑一色になってしまった茎を切り戻すことで、再び新芽から鮮やかな斑入り葉が展開してきます。

Q2:ハイドロカルチャーの水替え頻度と肥料の与え方はどうすれば良いですか?
A2:水は容器の底の水が完全に無くなってから2〜3日後に、容器の深さの4分の1〜5分の1程度注ぐのが基本です。肥料は5〜9月の成長期にのみ、水耕栽培専用の液体肥料(微粉ハイポネックス等)をごく薄い希釈倍率で月1〜2回与えるか、イオン交換樹脂栄養剤を培土に混ぜて使用します。

Q3:剪定時に手がかゆくなりました。どう対処すべきですか?
A3:樹液に含まれるシュウ酸カルシウムの結晶による物理的・化学的刺激が原因です。作業後はすぐに流水と石鹸で患部を洗い流してください。肌が敏感な方は、剪定や植え替え作業時に必ず園芸用ゴム手袋を着用することをおすすめします。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。