大阪府警マル暴が怖い理由とは?本職も震える捜査四課の実態と伝説の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
命の危険と隣り合わせの任務を遂行するマル暴刑事ですが、その実態や待遇はどのようになっているのでしょうか。警察内部のデータや公表資料をもとに、一般的な警察官との比較をまとめました。
項目大阪府警 マル暴(組織犯罪対策)一般的な警察官(交番・地域課など)編集部の見解・実態分析推定年収・手当約700万〜950万円(巡査部長〜警部補クラス)
※危険手当・超過勤務手当含む約550万〜750万円
(同等階級の平均値)特殊勤務手当や張り込み等の超過勤務が多いため高水準だが、危険度を考慮すると決して割高ではない。危険手当の加算暴力団立ち入り・逮捕・銃器摘発等で日額数百円〜数千円が支給パトロール・警ら等の基本手当のみ銃撃や報復リスクの割に手当額自体は限定的で、職務への強い使命感に支えられている。配属・任用条件・柔剣道有段者(高段位)
・極めて高いストレス耐性
・裏社会の力学への深い洞察力警察学校卒業後の適性配置および一般的な人事ローテーション希望すれば誰でも行ける部署ではなく、気概と身体能力を兼ね備えた人物が厳選される。主な対峙対象指定暴力団幹部・組員、半グレ、トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)一般市民からの通報、交通違反者、軽犯罪者相手が犯罪のプロフェッショナルであるため、高度な法的知識と駆け引きが要求される。