相模湾の黒潮分流が例年以上の力強さで差し込む2026年シーズン、茅ヶ崎沖からパヤオ周りにかけて異例の早期回遊が確認されている。連日のように持ち込まれる本流筋からの釣果報告には、40キロから50キロオーバーの巨体が名を連ね、港の検量所は早朝から異様な興奮に包まれている。
気になる予約状況は、主要オンライン予約サイトの「釣割」や宿の直通窓口において、週末を中心に満船の日が相次ぐ過熱ぶりだ。早朝5時台から順次出船する大型船群のスケジュールに合わせ、遠方から前夜泊で駆けつける遠征組の姿も目立つ。潮回りの良い大潮・中潮の日は告知と同時に枠が埋まるため、最新の空席情報は連日リアルタイムでの更新チェックが欠かせない。