東大後期試験はなぜ消えた?伝説の難易度と廃止の真相【2026最新】

東大後期試験はなぜ消えた?伝説の難易度と廃止の真相【2026最新】

東大後期試験はなぜ消えた?伝説の難易度と廃止の真相【2026最新】について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

Q1:東大の後期日程は具体的に何年まで実施されていたのですか?
A1:2015年度(平成27年)入試が最後の実施でした。同年3月13日に実施された教養学部後期日程試験を最後に募集が停止され、翌2016年度(平成28年)入試からは現行の推薦入試(現在の学校推薦型選抜)へと完全に切り替わりました。

Q2:廃止された後期試験の過去問は、現在でも演習する価値がありますか?
A2:大いに価値があります。特に東大前期日程で高得点を目指す文系・理系の最上位層や、国公立医学部・京都大学などを目指す受験生にとって、東大後期の「総合科目」や旧数学・論文問題は、思考力の限界を広げるための最高水準の演習素材として予備校等でも推奨されています。

Q3:なぜ国公立大学の後期日程は全国的に減少しているのですか?
A3:主な理由は2点あります。1点目は、前期試験の手続き締め切り後に実施される後期日程では追加合格や辞退者の管理が極めて複雑になり、大学側の入試業務負担が限界に達していること。2点目は、東大と同様に「前期で不合格だった滑り止め入学組」の学修意欲の低下を防ぎ、総合型選抜や学校推薦型選抜を通じて第一志望の熱意ある学生を早期に確保したいという大学側の戦略的意図によるものです。

吉田 誠
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吉田 誠

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