日商簿記と全商簿記の違いとは?難易度や就職での評価を徹底比較

日商簿記と全商簿記の違いとは?難易度や就職での評価を徹底比較

日商簿記と全商簿記の違いとは?難易度や就職での評価を徹底比較とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

就職活動や転職市場において、どちらの資格がより強く評価されるのか。結論から言えば、一般的なビジネス社会や経理・会計業界で圧倒的な強いプレゼンスを持つのは日商簿記である。

中途採用の求人票で「簿記2級以上」と指定されている場合、そのほぼ100%が日商簿記2級を指している。大手資格スクールのTAC株式会社が公表する受講生データや就職支援情報を見ても、企業側が評価基準として据えているのは日商簿記の段位だ。全商簿記1級を保有していても、社会人の採用現場では「日商2級相当」として換算されるケースが大半であるため、一般企業への就職を目指すなら日商の取得を目指すのが王道だ。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。