多くの観光客が天空回廊やメイン広場に集まる中、地元通が密かに足を運ぶ穴場が存在する。それが、園内奥の芝生エリアにひっそりと佇む木漏れ日の小道だ。ここでは週末の混雑ピーク時であっても人通りがまばらで、静かに富士山を背景とした写真を撮影できる隠れた絶景ポイントとして親しまれている。
混雑を回避して快適に過ごすための裏ワザは、午前10時前の開園直後を狙うことだ。早朝の澄み切った空気の中では富士山に雲がかかりにくく、クッキリとした輪郭の写真を納めることができる。また、ランチタイムの混雑を避けるなら、ビジターセンター内のテラス席で早めの軽食を済ませ、午後はゆったりと散策に時間を充てるルートが最もスムーズだ。